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私の趣味であるフィギュアスケート鑑賞の話を、完全なる自分目線で、基本的にはかなりゆるく、時には熱量あげて、せまくて浅い、しかも偏った知識で好き勝手に語ります。
フィギュアスケートを観戦し始めて早数年。
ネットに溢れる情報や、趣味友達の同僚さんからの情報提供もあり、ルールやシングル選手のことは、そこそこ知識がついてきました。
もちろんまだまだ勉強不足ですが、毎年何かしら変更されるルールについても、おぼろげながら追いつけていると思います。
そんな中、最近はシングルのみならず、カップル競技にも熱い視線を送っています。
カップル競技とは、ペアとアイスダンスのこと。
どちらも女性1名と男性1名からなる2人組で行う競技で、ペアの場合は「ペア」、アイスダンスは「カップル」と呼びます。
ペアは男性の頭上に持ち上げるリフトや男性が女性を投げるように跳ぶスロージャンプなど、フィギュアの中では一番ダイナミックな競技。
一方のアイスダンスは高く持ち上げるリフトやジャンプは禁止されており、ステップやターン(ツイズルと言います)などでタイミングや動作を合わせて演技するところが見どころの競技です。
日本のシングル人気には勝てず、認知度も競技人口も練習環境も圧倒的に少ないのが現状。
だけどもう、スルーできないのですよ!カップル競技を!
シニアのペアは現在、りくりゅう(三浦璃来、木原龍一組)だけ。
練習環境の問題や試合数の少ない現状を物ともせず、とてつもない進化を遂げています。
2019年シーズンからの結成で、国際試合の経験は数少ないものの、リフトの進化、ジャンプの飛距離と安定性、スピンも綺麗で、見るたびに驚かされ感動しっぱなしです。
木原くんはペアに転向してからずっとずっと頑張ってきた選手で、怪我に苦しみながらもペア競技を牽引し続けてくれています。璃来ちゃんとの相性はバッチリだし、今でも十分すごいのに、彼らはもっと上を目指していて、現状に納得していない。そんな姿がたくましく、嬉しく感じます。だからこそGPシリーズの表彰台に立つ日が必ず来ると私は信じています。
その時はもう大号泣だろうなぁ…。
もう一つのカップル競技であるアイスダンスは今、とてもとても盛り上がっていますね。
かなだい(村元哉中、高橋大輔組)の結成は本当に激震でした。
私がアイスダンスに興味を持ったのは、それより少し前のかなクリ(村元哉中、クリスリード組)のあたりから。
氷上の社交ダンスとも言われるアイスダンスは、ジャンプはありませんしペア競技ほどのダイナミックなリフトもありません。当初はルールを特に勉強しないまま、リフト綺麗!ツイズル揃ってる!!程度の知識で見ていました。
初心者には採点基準がわかりにくく、競技でありながらアイスショーのような感覚で見ていたと思います。
そんな上っ面な知識で見ていたアイスダンスですが、うたしん(吉田唄菜、西山真瑚組)との出会いが、私をアイスダンスに惹き込む大きなきっかけになりました。2人の演技に釘付けになり、ただただ見ていて幸せな気持ちになったことを鮮明に覚えています。息ぴったりのツイズルは必見です!
残念なことに、すでに解散してしまったカップルではありますが、アイスダンスのことをもっと知りたいと思わせてくれた、自分史上最高カップルです。
今はそれぞれが新しいパートナーと組んで頑張ってくれてるので、2人の今後がすごく楽しみです!どちらのカップルも全力応援しますよ。
ペアもカップルもそれぞれの名前から略して愛称を決めちゃうのがファンの間では一般的。
(みうらりく、きはらりゅういち)だから“りくりゅう”
(むらもとかな、たかはしだいすけ)だから“かなだい”
“うたしん”だった2人もそれぞれ新しいパートナーを見つけ、
“あゆしん”(たかなみあゆみ、にしやましんご)
“うたじ”(よしだうたな、うらのせいじ)
を結成しています。
“うたせい“じゃないの??って思いますが、本人たちが「うたじ」と呼んで!と結成時にコメントしていたためで、選手発信で決まる愛称もあります。